食の安全・安心

管理基準

小田畜産の加工場は、
食品安全マネジメント規格JFS-C認証を
取得しています。
原料の受け入れ時には、産地や品質の確認を
行い、基準を満たした原料のみを使用してい
ます。また、仕入先や支給先についても、
品質管理や衛生管理体制を確認し、定期的な
評価を行うことで、安全で信頼できる原料の
確保に努めています。
原料の受け入れから製造・出荷まで、
国際基準に基づいた管理体制のもと、
HACCPによる工程管理、トレーサビリティ
による履歴管理、従業員教育や衛生管理を
徹底しています。
これらの取り組みにより、製品の安全性と
品質を確保し、お客様に安心してお召し上がり
いただける製品づくりを行っています。
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JFS-C = 国際規格(GFSI承認レベル)

安全を支える4つの仕組

  ① HACCP(ハサップ)による工程管理
 食品製造の工程に潜むリスクを分析、重要な管理ポイントを設定して継続的に管理。これにより、製造工程での異物混入や細菌汚染などのリスクを防止します。
  ② マネジメントシステム
 食品安全を守るためのルールを整備、従業員教育・記録管理・定期的な見直しを実施。これにより、安全管理が継続的に改善される仕組みを構築しています。
  ③ トレーサビリティ(追跡可能性)
 原料受け入れから製造、出荷までを記録管理、製品の履歴を追跡できる体制を整えます。これにより、万が一の際にも迅速な確認と対応が可能です。
  ④ フードディフェンス
 意図的な異物混入や不正行為を防ぐため、入室管理や製造エリアの管理体制を整備。これにより、食品の安全を守るための防御体制を確立しています。

入荷受入

〈入荷受入〉
ドックシェルターは、トラックと入荷口との隙間を埋めるクッション性に優れた気密装置で、風雨や虫・ほこりの侵入を防ぐだけでなく、省エネルギーにも効果的です。また、オーバースライダーはシャッターボックスが不要で、気密性が高く、汚染空気の遮断に優れており、冷凍・冷蔵庫の前室に最適な仕様です。

検品保管

〈検品保管〉
外部から搬入された段ボールの原材料などが汚染区域を経て持ち込まれるため、清潔区域側へ汚染物質を拡散させてはならない衛生管理ゾーンです。また、牛肉の大量ストックは、安定した低温維持と気密性で高品質な長期間の保管が必要です。冷気強制対流方式で庫内すみずみまで冷し原料から製品の大量保存に威力を発揮し、食品の鮮度維持に欠かせません。

衛生準備

〈衛生準備〉
人からの汚染リスクは手などの汚れ,外部から汚染物の持ち込み、毛髪や衣類に付着した糸くずや異物等などあげられます。サニタリー室は人からの汚染を無くすため、衛生管理を徹底的に、かつ効率よく確実に行うための衛生準備室です。(毛髪除去対策、手洗い消毒設備、エアーシャワー)

肉下処理

〈肉下処理〉
食肉の下処理や加工、加熱・冷却などの製造作業に適した清潔度が求められます。清潔環境を維持するため、清掃しやすい壁や床、衛生環境に配慮した内装がすべてのゾーンで対策されています。

加工包装

〈加工包装〉
製品の最終工程であり最も高い清潔度が求められます。汚染区域からの入室にはサニタリー室を通過しないと入室できなく、原材料などの物品も清潔区域に直接持ち込めない作業区画と作業動線を計画設計しております。

出荷エリア

〈出荷エリア〉
工場内の温度、湿度、空気清浄度は、加熱・冷却などの製造工程によって大きく変動します。また、室内の陽圧化対策で、清潔区域から準清潔区、汚染区域に向かって空気の流れを作り、清潔エリアへの汚染空気の流入防止を図り防虫や省エネ対策のために様々な手段を駆使し、最適な衛生環境のなか商品を皆さまへ出荷しております。

空調設備と衛生環境管理

監視画面で全空調機の運転状況を確認、コントロールができます。
運転モード、風量・風向、設定温度,のほかに室外温度・室内温度・湿度の表示が可能です。

HACCP対応を実施するにあたり、紙の帳票による製造工程の管理など、アナログな業務スタイルから製造工程管理のデジタル化を実現しました。

定期的に社内チームと外部コミュケーションチーム合同会議を実施。HACCPトレーニングを実施しています。R5年6月にJFS-C認証所得済。

OFFICEエリア

スタッフのコミュニケーションを良くする目的から、ワークスペースは仕切りのない空間にしています。すべての業務はここから始まっています。

打合せで使用する会議スペースです。落ち着いた雰囲気でリモート会議など快適な打合せをするために、Wi-fiやモニターなどの環境を整えています。

スタッフが食事や休憩に使用したり、バイヤー様との試食打合せも可能なテストキッチンを完備したフリースペースです。ここから新商品が生まれます。