四つのこだわり

伸びやかに健康に育った牛から本当に美味しい肉質が得られると、私たちはずっと胸に掲げて参りました。
黒毛和牛本来の赤身とサシのバランスの良い「小味のある肉」。諸設備を整えた新牛舎を2017年に増設するなど、牛が健康に育つ快適な環境づくりに全力で取り組んでいます。
より良い牛に育つには、最初の4ヶ月間が肝心。ストレスのない環境でのびのび育て、骨や体をつくる基礎作りをします。
獣医が日参し、健康状態を一頭ずつカルテで管理。人が手と目と愛情をかけ、40年以上培ってきた経験と飼料づくりに自信があります。
小田牛ブランドを海外にも発信する黒毛和牛専門農場です。
*小味・・・細やかな味わい

 

鹿児島県薩摩半島の南部、開聞岳を遠く望む知覧の牛舎。2017年に肥育舎を増設しました。
エントランスには大型ダンプまで消毒できるシャワーを設置し、搬入搬出の際の衛生管理をさらに充実。
風通しの良い高い天井の下、敷料はショベルローダーで一気に処理できるので、牛たちよりも快適に、より健康に過ごせるようになりました。
国産の杉・ヒノキを使った贅沢な敷料の上で、牛たちはゆっくりのんびり過ごしています。

 

 

甘くてとろける、さっぱりした肉の旨さを求めて、米と粉砕大麦の大切さにたどり着きました。
昔、炊いた米を牛に与えていた時代の日本の牛ならではの美味しさ。それは米食にあるように思います。
牛の4つの胃でバランスよく消化吸収できる飼料を探求。科学的実証が可能になった現在、香り、やわらかさなど美味しさの要素を客観視できるようになりました。
等級のみならず食味値を考慮した12品目の独自の配合飼料で、小田牛ブランドと称される健康で美味しい肉質になります。

 

 

2016年に新築した加工施設とショップ。
90坪の広いスペースには最新技術のアルコール凍結機を導入しました。
青果も冷凍できるほどの高性能冷凍施設。解凍後もさらにみずみずしい状態で召し上がって頂けます。
ソーセージ部門には長年独自の食肉加工に精通した専門技術者を登用。炭を使って燻し、じっくり時間をかけて行うマリネードなど、小田牛の美味しさを引き出します。

 

 

 

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鹿児島県農業法人協会