小田牛の歴史

小田健一の想い
 

 

田畜産歴史

小田畜産の歴史写真

牛と心を通わせて、家族のように45年
「牛が好きだから、牛を飼いたい」
シンプルな発想こそ、時に大きくひたむきな原動力となり得る。

昭和48年、この農場は、わずか2頭の牛からスタートした。
高校を卒業したばかりの息子の夢を母が手伝い、父は出稼ぎ支えた。
大好きな牛のことだけを考え、惜しみない愛情と努力を注いだ歳月。

2年後には、飼育頭数50頭、18年後の平成5年には1060頭まで事業は拡大し平成8年、法人化。

「牛が好き」

その一念からはじまったこの農場。
今では頭数約4500頭、鹿児島県を代表する畜産農場となりました。

 

 

小田牛美味さの秘密
味に自信あり

牛たちを極限状態で育てる牛肉が美味しいとは限らない

いつからか「霜降り」(サシ)と呼ばれる脂肪交雑(しぼうこうざつ)を重視する、視覚的に美味しい肉、見た目重視の牛肉が求められるようになりました。

その需要に応えるために、牛たちを極限まで追い込み、決して「健康とは言えない牛」から、「美しい肉」「売れる肉」を作るようになってしまいました。

サシ重視から赤身重視へ移行しつつある現在も、このような牛肉をよく見かけます。

「美味しい肉」とは「小味のある牛肉」、こまやかなあじわいの感じられるような牛肉は、健康な牛からしか作られません。

私たち「小田畜産」は、小味のある牛肉作りを40年に亘り守り続け、また衛生管理面から飼育方法に至るまで全ての過程に時間と労力を惜しまず自信と誇りを持って取り組んでおります。

 

小味のある牛肉小田牛
 

小田畜産の受賞歴

昭和51年 鹿児島県肉牛枝肉共進会
鹿児島県肉牛枝肉共進会
最優秀賞
優良賞
昭和53年 鹿児島県肉牛枝肉共進会 優良賞
昭和56年 鹿児島県肉牛枝肉共進会
株式会社コワダヤ和牛枝肉共進会
優秀賞
優秀賞
平成02年 鹿児島県肉畜共進会 優秀賞
平成07年 第45回鹿児島県肉畜共進会
川辺郡肉畜共進会
最優秀賞
最優秀賞
平成09年 第11回浅野畜産共進会 銅賞
平成11年 第13回浅野畜産共進会 金賞
平成12年 肉用牛共販額南さつま農業協同組合
加世田市肉用牛共進会枝肉の部
第1位
最優秀賞
平成18年 鹿児島県肉牛枝肉共進会 金賞
平成21年 鹿児島県肉牛枝肉共進会 優秀賞